道教の美術
8月27日(木)は「悪がき3人組」と友人のかみさんが言う仲間と三井記念美術館に「道教の美術」を見に行った。道教とは中国における現世利益を願う民族宗教で、陰陽五行説と神仙思想を基本にして形成されている呪術的宗教です。この宗教は日本では敷衍されなかったが、いろいろ影響を受けている。平安時代には律令制のなかで陰陽寮を造り、天文観測し暦をつくり、水時計で時刻を管理した。天文・方位・風水、式紙を使い呪術をもちいる安部晴明など現在でも興味をもたれている。中世では役行者が開祖とされる修験道、日本古来の山岳信仰に密教と道教の神仙思想が融合して成立したものだそうです。仏教や神道の縁起絵巻や六道絵や餓鬼図、一方では神仙思想を反映した絵画として蓬莱山図や桃源図などを堪能した。
美術館を後にした3人は、浅草に繰り出し先ずは観音様にお参りして、六区方向に向かうホッピー通りの1軒に腰を下ろし、黒ホッピーと牛の煮込みに舌鼓を打った。仲間の1人が”もんじゃ焼き”を食べたことがないというので、店を移し、電気ブランをすすりながらもんじゃ焼きを堪能した。楽しき1日であった。
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