万里の長城
「不到長城非好漢(長城に到らずんば好漢にあらず)」と言う毛沢東の言葉がある。我々も好漢になるべく、明の十三陵を後にして「長城」に向かう。八達
嶺である。現在はロープウエーで簡単に山稜に行ける。この万里の
長城は、秦の始皇帝が北方民族の匈奴の侵入を防ぐために修築し、そのあと明代まで増築が繰り返され、現在は西の嘉峪関から東は山海関まで6,300kmに達すると言う。尾根伝いに這う大城壁は、スペースシャトルからも確認できるそうだ
。ロープウエーで山稜の城壁に辿り着くと、雄大な眺めに圧倒される。と同時に、はあふれる人で賑わっていた。城壁から下を覗くと、ロバにレンガ を背負わせて今も少しづつ修復をしている。悠久の時をこれからも重ねていくことでしょう。
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