今年も1/3が過ぎ去った
今日(4/30)で今年も1/3が終わった。「光陰矢のごとし」と言う諺があるが、本当に「時」の経つのは早いものだ。年をとると、余計そんな風に感じるのだろうか?
しかし、ここで言う「時」は、心理学的な「時」であって、実際の1日の長さは、少しづつ延びているそうだ。天文学や地質・古生物学の解明するところによると、1億年前の1日の長さは今より1,000秒、つまり16分短かったそうだ。地球の自転速度が遅くなってきている証拠だ。サンゴや2枚貝の化石にも木にできるような年輪ができる。また昼と夜とでの成長の違いを表す日輪も検出できると言う。学者が今から3-4億年前のデボン紀の化石を調べた結果、400の日輪が検出された。つまり当時は1年の長さが400日、地球の公転周期はほとんど変わらないことが分かっているので、当時の1日の長さは1割ほど短く、22時間たらずだったことになる。1日の長さが少しづつ長くなって来ているとは言え、1割変化するのに3億年かかるのであれば、ヒトはほとんど変化はわからない。
やはり心理学的な「時」、「過ぎ行く時は早いのだ!」 これが正しいのではないか。
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